新宮市議会 2022-12-22 12月22日-05号
-------------------------------------議事日程 令和4年12月22日 午前10時開議 日程1 議案第68号 新宮市一般職の任期付職員の採用等に関する条例 日程2 議案第69号 新宮市職員の定年等に関する条例の一部を改正する条例 日程3 議案第70号 新宮市人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の一部を改正する条例 日程4 議案第71号 新宮市職員の分限に関する手続及
-------------------------------------議事日程 令和4年12月22日 午前10時開議 日程1 議案第68号 新宮市一般職の任期付職員の採用等に関する条例 日程2 議案第69号 新宮市職員の定年等に関する条例の一部を改正する条例 日程3 議案第70号 新宮市人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の一部を改正する条例 日程4 議案第71号 新宮市職員の分限に関する手続及
そのうち3名にはもう給付済みでございまして、あと1名は給付に向けての事務手続中でございます。 ◆7番(濱田雅美君) ありがとうございます。 じゃ、必要な方に全て利用していただいているということで、よかったなと思います。これからも必要な人に必要なものがしっかりと行き届くように、御対応をお願いしておきます。
が記録されている個人番号カード(行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律(平成25年法律第27号)第2条第7項に規定する個人番号カードをいう。)を用いて多機能端末機(地方公共団体情報システム機構の使用に係る電子計算機を経由して本町の使用に係る電子計算機と電気通信回線で接続された民間事業者が設置する端末機をいう。)
◎税務課長(安井正典君) 国税の制度に係ることもあり、直接の窓口が税務署ということもございますので、市としてできることには限界もあるところではございますが、市の窓口に関連するパンフレット等も置いてありますので、それを配布させていただいたり、市の窓口に相談に来られた事業者さんに対しては、登録の判断や手続がスムーズに行えるよう、可能な範囲において制度の概要の説明や助言等もさせていただけたらと考えているところでございます
当然、あの場所は中門再建作業館ということで金剛峯寺様が準備をされた建物ですけれども、正式な手続を経て、金剛峯寺さんのほうから借り受けて事業を行っている。そのような性格の中から、課税対象であって、しっかりとした財務の書証を提出をして運用されているということですので、御心配は要らない、そんなふうに考えております。 以上です。 ○議長(松谷順功) 10番、﨑山君。
第3条は新宮市個人情報保護条例の廃止に伴う経過措置の規定であり、旧条例の廃止前の情報の取扱いや手続、罰則規定について経過措置を設けるものであります。 続いて、議案書3ページから4ページにかけての第4条は、新宮市情報公開条例において、今回の法改正と整合を図るための文言の整備を行うもの。
次に、委員中より「長寿祝金は現金で支給しているが、現金では貯蓄等に回ってしまう場合もあるので、地域経済の活性化を考えると、商品券で支給し使用してもらうほうがよいのでは」との意見があり、当局より「今年度については手続が終了していますので、本意見は来年度以降参考にさせていただきたい」との答弁がありました。
次に、質疑に入る前に、教育長の任命の議会同意に際しては、教育長の担う重要な職責に鑑み、所信表明を行うなど、丁寧な手続を経る旨の通知が、文部科学省より出されております。これを踏まえ、地方自治法第115条の2第2項及び高野町議会会議規則第123条の第1項の規定により、9月7日の本会議において、候補者の所信をお聞きする機会を設けるため、参考人の本会議出席要請が可決されました。
マイナンバーカードについてでございますが、国や自治体におきまして現在推進しておりますデジタル化社会において、公的な手続や民間の各種手続がオンライン化されていく流れとなっております。マイナンバーカードは、そのオンライン手続を行うに当たって、ネット上での本人確認が行える唯一のカードとなっており、個人番号が記載された顔写真つきのカードでございます。
そして、民生委員に一応手続をしてくださいと、民生委員を通して申請しなければならなかったこの手続の簡素化、民生委員を通さなくてもいい簡素化を私は提言いたしておりました。 高齢化が、先ほども申し上げましたけれども、2万7,000人の40%の1万人が高齢者世帯、65歳になっていっているところで、様々な問題が起こってくる。
それもゆうパックでいろんな手続もせずに、これは当局の皆さんが頭を絞って考えられた。ゆうパックで手元に届くと使いますので。 ただ、現金給付ができなかった、国が駄目だと言ったので、うちはそれでもこの心意気、市長の思い、私からの提言、市議会議員の皆さんの思いとかを照らし合わせて、全市民に商品券を1万円ずつ配ることになりました。
◎健康長寿課主幹(萩原桂二君) 現在、福祉専門職の方々に御協力をいただく内容や手続等について、原案を作成しているところです。今後、この原案について福祉専門職の意見を伺いながら適宜修正し、夏頃より実施していく予定でございます。
それと、住民税非課税世帯の10万円ということなんですけども、これはもうダイレクトに町のほうが事務手続をして、そのデータに基づいて発信をした結果、まだ申請があがっていないというふうな部分と、家計急変とのあと残りというか希望を募ってる部分の見込みでの予算化というふうに考えていいんですか。 ○議長(松谷順功) 尾家福祉保健課長。 ○福祉保健課長(尾家和代) 少し違います。
2款1項総務管理費の1防犯灯関連事業は、工法の調整に時間を要し、また蓄電池に使用される半導体不足の影響等により年度内の納品が難しく繰り越したもので、9月の完了を予定しており、2の社会保障・税番号制度運用事業については、マイナンバー所有者の転出・転入手続のワンストップ化に関する国の仕様確定に遅れが生じたため、住基システム改修費を繰り越したもので、令和4年度中の完了予定であります。
議案第37号、町道の路線廃止につきましては、県道川津高野線と町道筒香線の交換について、締結した覚書による交換条件の手続が完了したため、町道筒香線が4月1日に和歌山県道川津高野線となったことにより、町道の路線廃止を行うものでございます。
また、委員中より「質疑を行う中で補助金の申請や固定資産税減免の手続方法について、少し分かりづらいところがあった。市民に混乱を来さないためにも窓口を一本化するなどの対応をしてもらいたい」との意見がありました。 本委員会は、慎重審査の結果、議案第2号中、本委員会に付託された部分につきましては、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 以上で報告を終わります。
そのときには何も費用は要りませんでしたですけれども、そういう手続をするということの全体的なものとしてこれだけのものを支出していかないかんというようなことになるんでしょうか。その点をお聞きしたいと思います。
まず、1つに、診療所の医師の判断で適切な整った施設への入院をさす手続。それについては救急搬送というのもあるわけですが、現在においてもそういった内容の動きはあります。私はここで申し上げたいのは、個人が救急車を要請するんじゃなくて、とにかく診療所に預けて、診療所の配慮で適切な施設の整った病院へ入院をさすということであります。
その事実を昨年6月にお知らせをし、養育費を月々払っていただくために、公正証書をまいてきっちり法的な手続を取るということが必要だとお訴えしました。その手続に関します経費、手続の費用が3万円から5万円かかる、そこを補助していただけませんかということをお願いしましたところ、今回予算書に入っていたので、本当にありがたく思っております。 課長、この養育費確保支援事業の詳細をお聞かせください。